「~ふくしまマルシェ~福島県の特産品販売会」開催
『福島県』は、住友大阪セメント株式会社の前身の磐城セメントの発祥の地として大変縁のある場所です。
令和5年8月8日(火)に本社のある汐留住友ビル(東京都港区)にて「~ふくしまマルシェ~福島県の特産品販売会」を開催しました。福島の「三陸常磐もの」として、福島県の郷土料理である”いかにんじん”等を販売。そして今が旬の”桃”などの農産品やスイーツ、ごはんのお供やお酒など、80品もの商品を販売しました。お昼時には大行列となり、12時台に売り切れる商品もあり、大変盛り上がりました。
住友大阪セメントグループの社員、汐留住友ビルに入居する各企業様に告知し、駅直結エントランスという立地の良さもあり、当日は約300名のお客様にお越しいただきました。
当マルシェには、太平洋セメントの総務部や、住友金属鉱山の総務部の方も訪れ、交流を図ることができました。
マルシェを通じてたくさんの方に福島特産品の魅力をお伝えすることができました。