一般社団法人東銀座エリアマネジメントは7月20日(木)、21日(金)(協賛:松竹㈱)で“魚” “和菓子” “お酒”の3点を軸にした「ひがしぎんざ DE キネマとアンコ」を開催しました。
このイベントでは三陸常磐ものネットワークと連携し、銀座松竹スクエア1階の屋外ビアテラスに「三陸・常磐もの」を使ったメニューを提供するキッチンカーを出店しました。
提供メニューはメヒカリの唐揚げや、白身魚のカナガシラを使った常磐フィッシュ&チップスなど水産品の他、お肉や地ビールも並び、大変多くの方に召し上がっていただきました。
また20日(木)には屋内で東北に関連した映画の上映も行いました。
これからもネットワークと連携し、イベントを通じた「三陸・常磐もの」の拡大に取り組んでまいります。