株式会社埼玉りそな銀行/社食

取組事例

2024.03.22

【社食の取組紹介】

埼玉りそな銀行では、3月6日(水)、11日(月)、15日(金)の3日間、さいたま市内の本社社員食堂で三陸・常磐産の食材を使用したフェアを開催しました。

3月11日には関東経済産業局・太田雄彦局長と職員の皆さまにお越しいただき、当社社長の福岡聡と一緒に海鮮丼を堪能いただきました。
また、3月15日には関東経済産業局の職員の皆さまに再びお越しいただき、当社社員と一緒にアジフライ定食を堪能いただきました。

昨年に引き続き、本社社員食堂の運営を委託させていただいている「銀座スエヒロカフェテリアサービス株式会社」さまにも賛同をいただき、メニュー開発を行っていただきました。
復興支援の意味を込めた取り組みとして提供したメニューは、非常に好評であり3日間で計430食が売り切れとなりました。

今回提供されたメニューは現地の新鮮な食材が使われており、社員からも「海の幸を存分に堪能できる贅沢な一品でとてもおいしかった。今後もおいしく食べて三陸・常磐を応援したい。 」という声が多く上がりました。

今後も埼玉りそな銀行は、課題に挑戦されている被災地の方々のお手伝いができるよう、人の交流やビジネス的な取引でも接点を探し、復興に貢献してまいります。

【実施場所】

本社

【実施日】

令和6年3月6日(水)、11日(月)、15日(金)

【提供メニュー】

あおさとしらすのスパゲティー
海鮮丼
アジフライ定食
関東経済産業局・太田局長(右)と埼玉りそな銀行・福岡社長(左)
関東経済産業局の皆さまとの会食の様子
本社社員食堂の様子
三陸・常磐ものメニューには大行列ができていました!
イベントポスター