北海道や東北地方で獲れた魚介類を集めた、北海道・東北水産フェアが、さいたま市の「まるまるひがしにほん　東日本連携センター」で開催されました。
フェアでは北海道のホタテや常磐ものといわれる福島県沖の加工品等が販売されました。

10月13日（金）の開催初日には、株式会社埼玉県魚市場の協力を得て、関東経済産業局長及びさいたま市長が新鮮な三陸・常磐地域の水産物を試食し、共同で消費拡大を PR しました。

【イベント概要】
名称：　北海道・東北水産フェア
日時：　令和５年10月13日（金）～10月15日（日）各日11時～19時
場所：　まるまるひがしにほん 東日本連携センター（埼玉県さいたま市大宮区大門町1-6-1（大宮駅東口より 徒歩1分））
イベントURL：https://marumaru-higashinihon.jp/event/50502

関東経済産業局長、さいたま市長、株式会社埼玉県魚市場社長が、
新鮮な三陸・常磐地域の水産物を試食し、共同で消費拡大を PRしました。

気仙沼港からの新鮮な鰹のたたきをはじめ、たくさんの三陸・常磐ものが販売されました。