日本航空株式会社/社食

取組事例

2024.03.18

【社食の取組概要】

日本航空株式会社 社員食堂(4箇所)での「三陸・常磐地域水産品を活用したメニューの提供」について
JALグループは、常磐ものの商流拡大のため「三陸・常磐ものネットワーク」の取り組みに参画しています。このたびJAL生活協同組合(JALOP)が運営する羽田地区と成田地区の社員食堂(4箇所)で「三陸・常磐地域の水産品を活用したメニューの提供」を2月20日(火)~3月21日(木)の期間、日替わりで実施しています。社員食堂には、三陸・常磐ものネットワークのチラシやポップ、のぼりを設置し、2月13日(火)には、JALグループポータルサイト(社内イントラネット)で「三陸・常磐地域水産品を活用したメニューの提供」についてを事前告知したこともあり、社員に大変好評で、社員食堂の営業が始まると日替わりメニューを楽しみにしている社員が大勢駈けつけ、毎回完売し、大繁盛の状況が続いております。

【実施場所】

日本航空株式会社 (1)羽田地区食堂(テクニカル食堂・M1食堂) 
         (2)成田地区食堂(ハンガー食堂・エンジン食堂)

【実施日】

2024年2月20日(火)~3月21日(木) (1)毎週火曜日/木曜日(羽田地区食堂)
                    (2)毎週火曜日(成田地区食堂)

【提供メニュー】

しまほっけ開き塩焼き、ホタテグラタン、やりいか漬け丼、さんまフライなど、曜日限定で1品

テクニカル食堂での告知

▼M1食堂での告知

▼「しまほっけ開き塩焼き」と食堂の様子

▼「ホタテグラタン」と食堂の様子 

▼「やりいか漬け丼」と食事の風景

▼ランチメニュー考案者の 管理栄養士 和泉裕子(左側)と 店長 竹内 清(右側)