株式会社野村総合研究所/お弁当

取組事例

2025.03.24

2025年2月28日、野村総合研究所コンサルティング事業本部社会システムコンサルティング部では「魅力発見!三陸・常磐ものネットワーク」を通じてお弁当を購入し、ランチ会を開催しました。
注文したのは、いずれも宮城県産の海鮮を主役にした「宮城県三陸銀鮭弁当」と「宮城県三陸カキ・ホタテフライミックス弁当」。艶やかな二切れの鮭や、濃厚なカキと香ばしいホタテの贅沢な組み合わせを、20人のメンバーが堪能しました。
「三陸・常磐もの」ならではの豊かな味わいに一同は舌鼓を打ち、「毎日食べたい」「温かみを感じる味」などの声も上がりました。
ランチ会では、出張や旅行の体験談を交えながら、東北地方との縁について語り合いました。また、同ネットワークの取り組みについて意見を交換し、今後も支援を続ける決意を新たにしました。
野村総合研究所は東日本大震災後以降、様々なプロジェクトを通じて継続した復興支援に取り組んでいます。
復興支援の一環として、水産物等の“売り手”の皆様のお力になれますよう、今後もランチ会等の開催を通じて、ささやかながら消費拡大に貢献してまいります。

【実施場所】

野村総合研究所 東京本社

【実施日】

2025年2月28日

贅沢なお弁当にマネジャーもにっこり、
カキ・ホタテが楽しめるお弁当をチョイス
宮城県産の海鮮が主役の「宮城県三陸カキ・ホタテフライミックス弁当」(左)と「宮城県三陸銀鮭弁当」(右)
ボリューミーな銀鮭弁当を選んだ社員、二切れの銀鮭はボリューミーでうれしい!
チームや世代を超え、約20人のメンバーが一堂に会し、実食しながら感想を交わした