住友大阪セメント株式会社/マルシェ

取組事例

2024.07.03

【マルシェの取組概要】

住友大阪セメント株式会社およびグループ会社の八戸セメント株式会社は、2020年10月に宮城県と災害廃棄物の処理や廃棄物のセメント資源化等を中心とした連携を推進する包括連携協定を締結しています。
今回はそのご縁により、令和6年5月28日(火)に本社のある汐留住友ビル(東京都港区)にて『宮城県物産展』を開催しました。
宮城の「三陸常磐もの」として、三陸牡蠣の炊き込みご飯の素、ふかひれスープ、ホヤなどの水産加工品を販売。そして宮城県の定番銘菓”萩の月”や人気商品のずんだ団子などのスイーツ、地酒など、50品以上もの商品を販売しました。宮城県の方と一緒に呼び込みや袋詰めを協力し物産展を盛り上げ、多くのお客様にお越しいただくことで、当社社員の他、入居する各企業様や新橋近郊で働く方たちへも広く宮城県の特産品の魅力をPRすることができました。
今後も、引き続き三陸・常磐地域との交流を深め、各県の特産品のPRを通して、地域社会活性化の応援をして参ります。

【実施場所】

本社(汐留住友ビル)

【実施日】

令和6年5月28日

宮城県物産展/会場の様子
宮城県物産展/PRポスター
宮城県物産展/水産加工品
宮城県物産展/地酒
宮城県物産展/観光紹介ポスター・商品