特許庁/マルシェ

取組事例

2023.12.18

【マルシェの取組概要】

三陸・福島マルシェ

特許庁では、2023年12月12日(火曜日)に特許庁庁舎内エントランスにて、『三陸・福島マルシェ』を開催しました。
開催にあたっては、マルシェ事業者の一般社団法人東の食の会様に協力いただき、三陸・福島県産の水産加工品、福島県産の旬のりんごなどを販売しました。

会場には、三陸産の鯖の味噌煮、浅炊きいわし、牡蠣の佃煮などのお総菜の他、三陸の魚介類を使った燻り牡蠣・燻り帆立・燻りほやなどのおつまみ、三陸産練り製品を入れた絆おでん、サバだしラーメンやなみえ焼そばなどの麺類、三陸の小エビや海苔を使ったスナック菓子、福島県産の樹上完熟りんごなど、多種多様な商品が並べられました。

事前の想定を超える多くの方々に足をお運びいただき、皆さん商品を手に取って楽しまれておりました。
なかには、部署のみんなに配りたい、忘年会の景品にしたいなどとおっしゃって、大量にお買い上げいただく方もみられました。
特許庁では事前告知を積極的に行い、当日も職員の皆さんに案内したこともあり、マルシェは大変盛況で、終了時間を待たずに商品が完売するという嬉しい反響を見ることができました。

【実施日】

2023年12月12日(火)

燻り帆立、燻り牡蠣
パスタソース、サバだしラーメン

開催の様子